岩手県北バス:高速路線車(自社発注車)
ここでは、都市間高速路線車の中で自社発注車輌を紹介します。(106急行用として導入された車も含む)
都市間路線のパイオニアでもある岩手県北バスの高速路線車はバラエティに富む陣容となっています。
 1984年式。106急行用として新製増備された日野ブルーリボンで、P-代最初の車輌となります。
 乗車定員を確保するため、車内は補助席付の12列シートとなっています。
日野P-RU638A
 1985年式。前年度に引き続いて増備されていますが、左の車は12列シートであるものの補助席は装備されていないので、「アーバン」他都市間高速バス用としてデビューしたものと思われます。
 見た目の印象は上写真の車輌とほとんど変わりませんが、前扉横の方向幕が横長になっています。
日野P-RU638A
産ディP-RA52TA
日産ディP-RA53TE(2021.5.1 追加)
日野P-RU638B(2021.5.1 追加)
日野P-RU638BB(2021.6.1 追加)
日野P-RU638BB(2021.6.1 追加)
(左)岩22か2169(盛岡:現在廃車)2005.1.21 盛岡BC
(右)岩22か2156(西根:現在廃車)2007.5.17 旧西根営業所
 1985年式。富士R15型のこのボディの車輌は2台導入されました。日野車と同様、車内のシートは12列となっています。
 この車の現役末期は西根営業所に配属、盛岡市内と八幡平地域を結ぶ路線で主に活躍しました。
 1988年式。メーカーの型式変更で末尾に「B」が追加されましたが、見た目の印象は前年式とほとんど変わりません。但し正面右下に「HINO Blue Ribbon」の筆記体ロゴプレートが取り付けられています。
 1990年式。導入当初は「アーバン」用としてでしたが、晩年は106急行、その他一般路線用として運用されていました。
 外観上は前扉が折戸からスイングドアに変更された他、リアのコンビネーションランプの形状が変更、最後部の側窓も上部が引き違い窓に変更され、雰囲気も変わっています。
 1987年式。基本は上の車輌と同じですが、形式が変更。サッシ形状が引き違い窓から逆T字窓へ変更され黒い部分が増えたこと、また、ワイパーもオーバーラップ式に変更されたことから、若干雰囲気が変わっています。
(左)岩22か2340(盛岡南:現在廃車)2003.11.9 盛岡南営業所
(右)                       〃                         2007.5.17        〃
岩22か2158(西根:現在廃車)2004.1.18 旧 西根営業所
岩22か2060(西根:現在廃車)2007.2.17 東八幡平交通センター
(左)岩22か2424(盛岡:現在廃車)2004.4.4 盛岡営業所
(右)岩22か2423(西根:現在廃車)2004.1.18 旧 西根営業所
(左)岩手22き287(盛岡南:現在廃車)2007.5.6 盛岡南営業所
(右)                     〃                            2010.4.29 盛岡BC
(左)岩手22き58(盛岡:現在廃車)2005.3.21 盛岡BC
(右)岩手22き1156(西根:現在廃車)2004.1.18 旧 西根営業所
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 1987年式。ブルーリボン観光型の大幅マイナーチェンジを受けた「後期型」で、角がとれて若干マイルドなスタイルに変わったのが特徴です。