宮古駅前から約1時間半。本州最東端言われる場所でもある他、106急行「ひとものバス」から積み替えて重茂半島に向かう「貨客混載バス(石浜行き第二便)」としても有名になりました。バスは市街地を抜けてから国道45号線を南下、津軽石駅の手前「川帳場」から県道41号線に入り、宮古湾を眺め尚且つ宮古湾に沿って北上(ほくじょう)しますが、大型バスでのすれ違いが困難な狭い道路が続きます。途中、4箇所の集落のバス停で到着を待っていた地域の方にビニールに包まれた新聞が手渡される他、もう一箇所 無人の停留所では運転席から新聞が落とされる様子も見られました。
 重茂車庫の付近には堂々とした3階建ての重茂漁協の建物の他、郵便局やガソリンスタンド・診療所が集積し、重茂地区の中心部であることが見て取れますが、急な坂を下り一部の便が発着する「里」と、その先新しい防波堤やわかめ・昆布加工場を見ながら人家がまばらな狭い道路を進んで行きます。
 海を見下ろせる位置まで上がって人家が点在する場所に出ると「やっと」の思いで終点・石浜に到着します。この付近では新しい道路の建設が着々と進んでいますが、バスの回転場は(上の写真から想像できると思いますが)かなり狭くバス車体の一部が道路にはみ出るような格好となります。
  
(岩手県北バス)宮古駅〜市民会館〜磯鶏〜川帳場〜コミュニティセンター前〜重茂車庫〜石浜
(宮古市) 
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